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06 2017

晩秋の首里城一大イベント 首里城祭『古式行列』 琉球王朝の栄華が甦る!

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【 沖縄県 那覇市   首里城祭 琉球王朝祭り首里 古式行列 】


秋空に恵まれた首里城で、那覇三大祭の一つ首里城祭が始まりました

首里城祭は、11月3日~5日の3日間開催され、首里城や国際通りで様々なイベントが催されます

今回は、初日のイベントである琉球王朝祭り首里 古式行列をまったり見に行ってきましたぁ~♪


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今年で25周年の節目を迎えた首里城公園

今年の4月から正殿の漆塗り直しが行われており、例年なら正殿から出発する古式行列が正殿前の奉神門からスタートということで、スタンバイ!


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奉神門の真正面センターを確保!∑d(≧▽≦*)

写真からは、意外と静か・・・と思いますが、古式行列スタート1時間近く前で、すでに新聞各社やNHKや沖縄テレビといった報道関係がごった返し!

わたしの左右には、何百万もする報道用カメラと共にスタンバイした沖縄テレビとNHK沖縄の報道カメラマンや記者・・・そして、その後ろや離れたところでは、プロのカメラマンが大勢待機中です



そして、いよいよ首里城祭 最初のイベント「琉球王朝祭り首里 古式行列」がスタート

まずはじめに奉神門前に琉球国王と王妃を向かえるため、先導、摂政、三司官がやってまいりました


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古式行列というのは、琉球王朝時代の旧正月に国王が首里の寺を回り、五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈る行事

華やかな衣装を身に着けた琉球国王と王妃ら約350人が、楽器の音色に包まれながら、首里城公園内から龍潭通りまでを堂々と練り歩く催しとなっております

声高々に国王と王妃に御出迎えの挨拶をすると・・・


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閉ざされていた門が開き、国王と王妃が威風堂々と出てまいりましたぁー


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国王と王妃を迎えた古式行列は、まず城内を練り歩いてゆきます


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すぐさま次の撮影スポットである瑞泉門へ新聞記者やカメラマンと共に移動

そして、古式行列で最も人気の高い撮影スポットでもある門前の石段に到着と同時に行列がやってまいりました


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先頭は、行幸の先導役で、「諷仲門(ウテーナカジョウ)」と呼ばれ、翡翠色の着物は摂政、そのあとに三司官、女史・・・そして後ろでは、銅鑼や楽器の華やかな演奏に祝福され、琉球国王・王妃は堂々と歩いてゆきます


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ここがこのイベントの目玉撮影スポット!

その証拠に次の日の新聞各社の首里城祭の記事を見たら、この瑞泉門の写真が多く使われているのにびっくり!

そんな古式行列で一番人気の撮影スポット・・・どれだけ見物客が訪れたかというと・・・


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この狭いエリアにすし詰め状態!

これでも氷山の一角・・・その周りにも多くのカメラマンがシャッターを切り、先のほうにある門の外~守礼門までは、この倍以上の見物客がごった返しになっておりました!!

最後は、世界遺産でもある園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)で、出発前のお祈りが奉げられます


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この石門の奥が御嶽、すなわち信仰の対象となる聖なる場所となっており、聞得大君と呼ばれる琉球神道における最高神女を頂点とする高級神女たちによるが祈りをささげられます


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このあとは、守礼門をくぐったところで、御轎(ウチュウ)に乗って城外を練り歩いてゆき、大勢の人達に祝福をされながら、城下を巡ってゆきますが、わたしはここで行列を見送ることに・・・

那覇三大祭と称される秋の首里城下を彩る首里城祭初日は、いまここから華やかに始まるのでした♪

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