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夕暮れの近い浜比嘉島 散歩日記

 ようやく終わった夜勤の朝、仕事は深夜遅くまで続き、ようやく帰宅した朝方、沖縄の空は、小雨交じりの雨空が広がっておりました。

 午前中は、お部屋でま~ったりと過去に撮影した写真の編集とプリントアウトを行っていたら、夢中になりすぎて、夕暮れになっちゃいました。

 人間、なにかに没頭すると時間の概念すらわからなくなっちゃうものなんですよね~あれ?私だけ??


 というわけで、遅くなりましたが、月曜にもお伝えした神々が降りた島 浜比嘉島(はまひがしま)散歩日記、後編を描いていきたいと思います。

 

 幻想的なシルミチュー霊場を後にし、比嘉集落へやってきました。近くの駐車場に車を停め、ここから徒歩で、午後のまったりとした時間を感じながら、気ままな撮影の開始です。

比嘉集落

 さぁ ここから先、目まぐるしい毎日という時間を忘れてしまうまったりとした風景が広がっておりました
 

 この日記の続きは、下記にあります「続きを読む」から始まります。





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 比嘉集落(ひがしゅうらく)は、一昔前の沖縄の建築方式が残る集落です。まるで、現代の風景からタイムスリップしたような感覚になってしまいました。

比嘉集落

 土日には、観光客が多い比嘉集落ですが、今日は、平日ということもあり、この集落の住民と少数の観光客しか会いませんでした。

 撮影していると、学校帰りの子供がいたので、遠めから一枚パシャ!

下校時間の子供

 学校から帰ってきて、今から遊びに行くのかなぁ~?ずいぶんと身軽な格好でした。

 そんな子供の横の塀には、夕暮れの近い陽射しを受け、ま~ったりとしていた鳥がいました。

集落と鳥

 結構近くに行っても、ぜんぜん動こうとしない鳥でした。この比嘉の生活に慣れ、人々と同じ時間を共有しているかのようでした。

 古い建築方式だけあって、屋根や塀などには、個性豊かなシーサーが多く見受けられました。

玄関の守り神


 
屋根上シーサー

 撮影していると、先ほどの子供が友達と一緒にどこかへお出かけのようです。

下校時間

 最近では、幼稚園のときから「お受験」という言葉もあるくらいなのですが、わたしの子供のときも、こうやって、学校から帰ってきては、カバンを放り投げて、すぐに友達といろいろなところに遊びに行ったものですね~

 たまに都市部へ出張で行くと、慌しく動く大人に混じって、子供も時間を気にして生活しているように思え、少し切なくなってしまうこともあります。やっぱり子供は、小さいときは、自然に触れ、友達と共に忘れられない時間を過ごしたほうがいいなぁ~とわたしは、改めて思いました。

 比嘉集落には、吉本家という有名な旧家があり、観光名所にもなっていますが、あえて行きませんでした。なぜなら、名所になっている集落よりも、この島の子供達の無邪気な姿が印象的だったからです。

 なので、吉本家は、次回の楽しみにしようと思いました。


 比嘉集落をあとにして、海岸線を散歩していると、「アマミチューの墓」と書かれた小さな看板がありましたので、ちょっと見てみることにしました。

アマミチューの墓へ続く道

 海岸線には、子供達が海で遊んでいました。沖縄では、3月末になるとあちこちで海開きが行われるくらい温暖な気候なので、こういったところで泳いでいる子供達が多くいます。

 普通なら、市民プールと考えますが、さすが沖縄、目の前にある大自然のプールで、のびのびと遊んでおりました。

 アマミチューの墓は、アマミチューとシルミチューの二神とその他の神が祀られていると言い伝えられていて、毎年、年頭拝みのときには、宇比嘉のノロ(祝女)と多数の冬眠が参加し、豊穣・無病息災・子孫繁盛を祈願しているといわれています。

 そんな伝承とは裏腹で、墓には、香炉と祠がひっそりと残る場所した。

アマミチューの墓


 昔から、この地に言い伝えられる伝承と共に、今も残る神聖な場所と敷居が高く感じておりましたが、先ほどの子供達の光景を見ていると、アマミチューの子孫達は、この地を思い、いまでも生き生きと生活していると感じてやまなかったです。

入道雲と子供達

 気ままに撮影していて、こんなに素朴な風景がいくつも目の前に広がり、わたし自身ときたま、ファインダーから目を離し、しばしその風景に心を奪われてしまいました。
 
 さすがに時間も遅くなってきたので、日が暮れる前に車で、帰宅することにしました。

 帰宅途中の浜比嘉島の浜ふるさと海岸にて、一枚パシャ!

静かな海

 さすがに3月末だと、まだ誰もいませんでしたが、去年の夏に訪れたときは、夕暮れを眺める多くの島民達が時間を忘れ、まったりと過ごしている風景がありました。

 今は静かな海、でもわたしは感じる、夏の夕暮れのあの風景を・・・今年も沖縄にまた、夏が訪れるその日まで・・・今年は、どんな幻想的な風景に出会えるのかなと期待に胸を焦がし・・・沖縄の春を巡っていくでしょう





この記事へのコメント

- 花森ぐみ - 2012年03月21日 23:07:05

シーサーがとっても
可愛いです!o(^▽^)o


沖縄に、夏が訪れるのが
とっても楽しみですね!

- ぽてとぉ~ - 2012年03月22日 21:43:05

花森ぐみさん コメントありがとうございました。
最近は、こういったかわいいシーサーも多く見られるようになりました。
シーサーも時代の波に乗って、どんどんと姿が変わっていくみたいです。
でも、昔からの伝統のシーサーも根強い人気なんですよ~

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Author:ぽてとぉ~
沖縄在住のまったりライフの社会人 

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