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晴空の下、海岸線ドライブ紀行

 昨日の天気予報が、見事にはずれ、沖縄の空は、青空が広がっていました。

 今日は、お仕事は休みです。なぜなら、昨日の夜に仕事場から、明日の祝日と今日の勤務を代わってほしいとお願いされたので、今日がお休みになったのです。

 晴れた日は、海岸線が綺麗なので、あえて沖縄自動車道(高速)を使わず、ま~ったりと下道をドライブしていきます。

愛車と海岸線

 出発したときは、どこへ行こうかと考えていなかったので、ま~ったりと海岸線を走っていると、海中道路方面のほうが渋滞していないと、ナビの情報を信じ、進路を海中道路に向けて、走っていきました。

 海中道路は、大きく分けて4つの島がつながっています。

 前回は、伊計島へ行ったので、今日は、また別の島へいってみたいと思い、早速いくことにしました。

 
 今日出会った風景も前回行った伊計島とは、また違った幻想的な風景が広がっておりました。


 この日記の続きは、下記にあります「続きを読む」から始まります。





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 海中道路とつなぐ4つの島の2つ目の島・・・今日は、ここへ行ってみることにしました。

浜比嘉大橋

 アマミキヨとシネリキヨが降り、琉球の歴史が始まったといわれる神々の島、浜比嘉島(はまひがしま)です。



 はるか昔、アマミキヨとシネリキヨという兄妹が天の神から土と石をもらい、ひとつの島を作りました。島ができた後、神は、二人に草木を与え、自然のあふれる美しい島になりました。

 しかし、この島には、人が独りもいなかったのです。

 二人の神は、考えた末・・・結婚をし、3人の男の子と2人の女の子を宿りました。長男は王に、次男は按司に、三男を百姓、長女は女神官の聞得大君、二女は村の神に仕える女神官になりました。


 ここから、私たちの知る琉球の歴史が始まったと伝えられています。

 最初に向かったのは、アマミキヨとシネリキヨの居住跡と伝えられている「シルミチュー霊場」です。いまでは、すっかりパワースポットになっていました。

シルミチュー霊場

 シーズンオフと平日ということもあり、観光客もまばらでしたが、逆にま~ったりと撮影ができるので、私としては良かったかなぁ~と思いました。

 階段を上がった先には・・・拝所がありました。

拝所

 この日も、静寂の中、拝所で、願いをする方がおりましたので、邪魔にならないよう、終わるまで、少し待つことにしました。

 シルミチュー霊場 拝所

 拝所の奥のほうに続く鍾乳洞がありますが、しっかりと鍵がかけてありました。でも、事前に鉄条の壁にあった看板の場所にお願いすれば、鍵を借りれるそうです。
 
 土日祝日だと前日に予約しないと入れないみたいなので、中で拝みたい方は、事前に問い合わせたほうがよろしいかもしれません。


 写真も撮り終りましたが、う~ん なんとな~くイメージと違うような気がしてなりませんでしたが、時間も結構たっていたので、シルミチュー霊場を後にして、さらにその奥へ続く道を走っていきました。

 一本道の終わりには、浜比嘉島の周辺の海水で作る天然塩の工場がありました。

塩工場

 現代の製塩方法は、もっぱらイオン交換膜法という方法ですが、この工場みたいに沖縄で作られる天然塩の製塩方法は、枝条架(しじょうか)式とも呼ばれる流下式製塩法という製法です。

 これは、ポンプでくみ上げた海水を枝条架にかけ、塩分濃度を上げ作られる製法で、イオン交換膜法とは違い、ミネラルなどの海水の恵みを凝縮しています。

枝条架からしたり落ちる海からの贈り物

 海からのミネラルがたっぷり入った恵みの雫が、太陽の力で、どんどんと凝縮し、素晴らしい天然塩が出来上がっていきます。

塩工場内

 この天然塩は、普通の塩と違い、しょっぱい以外に複雑な甘みや苦味など、さまざまな旨みが口の中に複雑に広がっていきます。特に、焼き物が一番わかりやすく、ステーキや焼き魚といった味付けが塩のみのシンプルな料理で、その差が天と地の差が出ます。

 今では、全国の大手スーパーでも天然塩が売られていますので、是非試してみてください。

 この小さな塩工場の近くには、海へと広がる通路がありました。その通路を抜けると、美しい海原が広がってました。

晴空と沖縄の海

 しばし、持ってきた飲み物を飲みながら、ま~ったりとドライブの疲れを癒し、また気ままにドライブに行くことにしました。

 そのドライブの中・・・シルミチュー霊場の写真が納得しないまま戻りたくなかったので、再びシルミチュー霊場へ戻りました。

 時刻は、3時近くで、あまり長居すると他の場所が回れなくなってしまうこともわかっていたのですが、自分で納得しない写真では、いつもブログを楽しんでいる皆さんに申し訳ないのと妥協すること自体、嫌でしたので、再度カメラを片手に向かいました。


 真上にあった太陽も少しずつ沈み始め、あたりは、夕方の静寂な雰囲気へ移り変わろうとした時でした。

 そんな中、息を呑む光景がありました。

 わたし自身、もう一度戻って撮影するといった気持ちが、こんな幻想的な風景を見ることができたのでしょう。

 ・・・

 ・・・・・
  
 ・・・・・・・・


幻想的な霊場

 3時半ぐらいでした、丁度太陽が傾き始め、霊場が神々しい景色に変わっていました。


 この光景に、ただただ息を呑むだけでした。アマミキヨとシネリキヨが作り出し、住んでいたといわれる霊場、その幻想的な光景の前にしばしその場の風景を目に焼き付けようと見続けている自分しかいませんでした。

 見上げれば鳥居のスキマより、自然のステンドグラスが美しく輝いていました。

自然のステンドグラス

 
 階段を上り、上を見上げると、木々の隙間から、差し込む太陽の光の光景が、まるで、別の世界にいるという錯覚に思わせるほど、幻想的な光景が広がっていました。

幻想的な霊場

 幻想的な光景に魂が抜かれるような感じで、ただただその広がる光景を見続けているわたしがいました。


 
 このお話は、まだまだ続きます。 

 明日は、夜勤がはいっているので、このお話の続きは、水曜日に描いていきたいと思います。

 次回も読んでいただければ、わたし自身、とてもうれしいです。

 


この記事へのコメント

No title - cutie HI - 2012年03月19日 23:03:19

画像が凄く綺麗で景色が伝わってきますw
自然に溢れてて良いですね

- 花森ぐみ - 2012年03月20日 00:02:45

太陽の光、緑の色合い、
霊場の美しさが画像から
溢れてますね!

次回の記事も楽しみにしてます!

No title - rm - 2012年03月20日 23:44:04

沖縄を感じにぽてとさんのブログに訪れています。

今回も綺麗な写真をありがとうございます。
時間があればまたきます。

No title - ぽてとぉ~ - 2012年03月21日 12:32:25

cutie HIさん コメントありがとうございます。
沖縄は、自然にあふれた島国なので、カメラが趣味の人には、たまらない場所ですね~♪

No title - ぽてとぉ~ - 2012年03月21日 12:33:52

花森ぐみさん コメントありがとうございます
木漏れ日をイメージするのに苦労しましたが、その苦労が一気に吹き飛んだくらいうまく撮影できました。

No title - ぽてとぉ~ - 2012年03月21日 12:35:09

rmさん コメントありがとうございます。
沖縄の綺麗な写真、まだまだいっぱい撮っていきたいと思いますので、是非見に来てください。

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まとめwoネタ速suru - 2012年03月20日 16:16

まとめteみた【ぽてとのま~ったり沖縄日記】

 昨日の天気予報が、見事にはずれ、沖縄の空は、青空が広がっていました。 今日は、お仕事は休みです。なぜなら、昨日の夜に仕事場から、明日の祝日と今日の勤務を代わってほしい...

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