ぽてとのまったり沖縄日記

沖縄在住のぽてとぉ~が送るまったり写真日記です。 皆さんがまだ知らない南国沖縄の幻想的なセカイを毎日まったりとブログで紹介していきます

何百年の歴史があるウミンチュ(漁師)の祭 糸満ハーレー

連日猛暑日の続く沖縄より こんばんわぁ~


毎度毎度の暑さにもうギブアップ寸前orz  さすがにきついです

お休みまで、後3日 がんばっていきましょう

今日の日記は、旧暦5月4日のユッカヌヒーに行われた糸満ハーレーのお話です



【 撮影日 2015.6.19   沖縄県 糸満市   糸満(いとまん)ハーレー 】



沖縄では、旧暦5月4日を「ユッカヌヒー」と呼ばれ、大漁と航海安全を祈願するウミンチュ(漁師)の祭りとされており、ハーリー(ハーレー)と呼ばれる爬龍船競漕が県内各地で行われます

今年は、自宅からほど近くで開催された糸満ハーレーを観戦してまいりました


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糸満ハーレーの歴史は古く、今から450年前(他の文献では580年前ともいわれている)から現代まで脈々と受け継がれてきました


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ハーレー競技は、古い時代の集落である西村、中村、新島の3つのムラに分かれて、ムラ対抗で行われます



まずはじめに3連覇がかかっている紫の着物が強豪西村


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そして、3連覇を阻止せようと気合溢れる赤の着物新島と桃と緑の着物中村によって行われます


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わたしは、たびたびスナップ撮影時にお世話になった「西村」を応援していました


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ハーレー競漕には、御願バーレー(グルーウグヮン)、アガイスーブ、クンヌカセー(転覆競漕)、中学生バーレー、青年団バーレー等のムラ対抗の競技になっており、それぞれ自分のムラの威信と誇りをかけて、全力でハーレーに挑んでいました


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ハーレー競技で大切なのは、なによりもチームワーク!「ハーレーシンカ(こぎ手)」の実力だけでは勝てません


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爬竜船(はりゅうせん)を漕ぐ多くの漕ぎ手の動きを一つにまとめるドラを鳴らす子供


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そして、爬竜船(はりゅうせん)をターンするための舵取り手


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それらが一つに合わさったとき、爬竜船(はりゅうせん)は水上を最速で疾走してゆくのです


最近は、ムラ対抗のハーリー競技の合間に一般参加の職域ハーリーなども行われます


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沖縄で働く一般会社や地元の青年団に消防団や自衛隊などの公務員等々、様々な職域の代表者が一進一退の攻防を繰り広げており、会場は、ものすごい熱気に溢れかえっていました


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伝統ある今年の糸満ハーレーの結果は・・・


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西村」が見事3連覇を達成しました!!

応援しているムラが優勝するとこっちもすっごく嬉しいですね~♪


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何百年もの伝統が受け継がれてきた糸満ハーリー


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旧暦5月4日のユッカヌヒー以外にも6月下旬と7月上旬に各地で行われるそうなので、ぜひ観戦してみてください

各地から集まった選手と会場の観客が一体化して、すっごい熱気と興奮の渦に酔いしれることでしょう


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