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7分間の奇跡

 夜勤明けの土曜の沖縄は、相変わらずどんよりとした曇り空が広がっており、写真を撮りにいこうというモチベーションも下がり気味になっていました。

 でも、せっかくの休みなので、海岸線でも走ってみようと思い、とりあえずカメラを片手にま~ったりドライブへ出かけてみました。

 今日の目的地は、ここにしてみました。

曇り空の残波岬

 真ん中の人は、大海に夢を見る~じゃなくて、白い灯台が有名な残波岬公園にやってきました。

 到着しても相変わらずど~んよりとした、曇り空でしたがこのあと・・・奇跡が起きたのです。

 
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 残波岬は、読谷村(よみたんそん)の海岸線にあり、沖縄海岸国定公園に指定されている高さ30m全長2kmにもおよぶ断崖絶壁の岬が広がっております。

 空が青く澄み切っているときは、久米島などの離島が綺麗に見えるといわれていますが、残念ながら今日の天気では、見ることはできませんでした orz

残波岬周辺

 曇り空のなか、わずかに覗かせた青空を狙って撮影してみたのですが、一見、晴れているように見えますが、この日は、気温も高いせいで、海からの水蒸気で、空がにごってしまっていて、撮影には、適していない空模様でした。

 それでも、せっかく来たのですから、ま~ったりとお散歩気分で、残波岬公園周辺を散策することにしました。

 まず、近くに見えたのが・・・

異議あり!!

 異議あり!! でおなじみの逆転裁判の主人公の成歩堂龍一(なるほどう りゅういち)・・・じゃなくて、1372年、察度王の朝貢で明へ渡った、琉球最初の進貢使である読谷村宇座出身「泰期」の銅像です。

 いまでは、「商売の神様」として、祀られています。

読谷村出身の商売の神様

 でも、やっぱり「異議あり!!」の台詞が似合いそうなのは、わたしだけでしょうかぁ~?

 そんなふうに言っちゃったせいなのか、残波岬の周辺は、さらに厚い雲で覆われてしまいました・・・orz

曇りの残波岬灯台

 恐るべし、商売の神様・・・と冗談に思いながら、せっかくなので灯台の近くまでやってきてみると改めてその高さに驚きました。

残波岬灯台

 灯台の1階部分は、灯台の歴史や役割などが紹介されていて、昔まで使用していたライトなどが展示されていて、子供も興味がわくような工夫がしておりました。

1階の展示室

 展示室を覗いていると、なにやら飛行機のエンジン音が聞こえてきたので、外に出てあたりを見回してみると・・・

近い近い近い!

 飛行機おおきぃ~じゃなくて! 近い近い近い!!!
 
 思わずその飛行機にびっくりしてしまいました。

 それと同時に、この空のにごり具合では、いい写真が撮れるコンディションじゃないなぁ~と改めて、思わされてしまいました。

 それでも、せっかくここまで来たのですから、灯台の天辺まで登ってみようと思い、おばちゃんに入場料を払って、見てみることにしました。

 エスカレーターやエレベーターなんて、贅沢なものも無く、上まで続いているラセン状の階段をぐるぐると上っていきました。

 ようやく灯台の外へ続く小さいドアに到着しました。

灯台の外へ出る小さなドア

 子供でも猫背で通るぐらいの狭い出口でしたので、いったんバックを降ろし、前かがみで、しゃがみながら外へ出てみると・・・


 ここからは、わたしでも本当に予想もしていなかった奇跡が広がっておりました・・・

 
 そんな奇跡のような風景をどうぞ・・・


灯台の上から見た読谷村

 さっきまでの曇り空はどこへ消えたのかと思うくらい透き通った青空と輝く太陽が読谷村と沖縄の海を美しく照らし、とても美しい風景が広がっていました。

 灯台をはさんで南側の海は、エメラルドグリーンの綺麗な海と岬周辺の緑の絨毯の世界が広がっていました。

Blue Blue SKY

 その反対の北側の海は、深い群青色の海と、残波岬の断崖絶壁が織り成す自然の雄大な風景が広がっていました。

群青色の海と断崖絶壁の残波岬

 その両方が織り成す灯台からの風景は、どういう風に表現するかもわからないくらいに大自然の雄大な風景が目の前に広がっていました。

雄大な自然が織り成す世界

 まぶしいくらいの太陽を見上げると、白い灯台に反射しておりました。

わずかな奇跡の時間に感謝を・・・

 わずかな奇跡の時間に感謝を・・・

 そんな軌跡の時間は、7分しか続きませんでした。

奇跡の終わり

 灯台から降りて、外へ出ると、さっきよりも分厚い雲に覆われ始め、今にも雨が降りそうな空模様になっていました。

 これ以上いても雲が切れることは無いと思い、灯台の近くにある廃車になったバスを利用した売店で、読谷村名物の「紅芋ソフト」で、疲れを癒し、帰路につくことにしました。

読谷村名物 紅芋ソフト

 帰路に着くときには、ぽつぽつと小雨交じりの沖縄の空、あの7分間 ほんとうに奇跡の瞬間にめぐり合えたのだなぁ~と感動してしまいました。

 沖縄の海が映えるのは、真夏の太陽とどこまでも続く青い空の時期、今度は、最高のコンディションで、撮影したいと思います。


 

この記事へのコメント

- おしず - 2012年03月05日 02:02:09

凄く綺麗な写真ですね!

7分の奇跡凄いです(*^o^*)

No title - ぽてとぉ~ - 2012年03月05日 19:15:57

おしずさん コメントありがとうございました。
わたしもびっくりした奇跡でした。
今度は、ちゃんと天気予報見てから、出かけようと思います。

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Author:ぽてとぉ~
沖縄在住のまったりライフの社会人 

趣味のカメラが元で、沖縄の素敵な写真を皆さんにも見てもらいたいという願いで、ブログを開設しました

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