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朝早くマンゴーハウス見学へ・・・

 皆さん、おはようございますぅ~zzz

 昨日は、朝の5時半に起きて、マンゴーハウスを見学した後、海洋博サマーフェスタを見にいってきました。

 帰ってきたのは、今日の夜2時・・・仮眠していて起きたら、丁度いまだったので、眠気覚ましも兼ねて、ブログの更新です。

 
 まず始めに昨日の早朝に見にいったマンゴーハウスの日記を書いていきたいと思います。

 朝の5時半に起きて、カメラ片手に車でま~ったり1時間ちょっと・・・着いた先は、宜野座(ぎのざ)にあるサンフルーツ糸満さんが所有するマンゴーハウスです。

サンフルーツ糸満さんのマンゴーハウス

 昨日、おやっさんことこのマンゴー園の経営者の山城栄徳さんに見学の許可が出たので、早速中へ入ってみると・・・

目の前に広がるたくさんのマンゴー

 目の前に広がるたくさんのマンゴー、この白い紙で覆われたのが全部マンゴーというのに驚きました。

紙に覆われたマンゴー

 紙袋を包む理由は、直射日光に当たってしまうと、マンゴーが早熟したり、日焼けしてしまうからだそうです。

 山城さんに聞いてみたところ、このハウスには、150株のマンゴーの木があり、約2万3千個ものマンゴーがあるそうです。

 早速、マンゴーの収穫作業を見学です。

太陽の恵み

 上につながっている無数の紐は、熟してきたマンゴーは、ひとりでに木から落ちてしまうそうなので、こうやって一つ一つ丁寧に天井から伸びる紐でつながっているそうです。

 早速作業している従業員の後を追って、収穫の様子を見学しました。

収穫開始

 マンゴーの木の間に入って、収穫時期のマンゴーを探し始め・・・ 

収穫時期のマンゴー探し

 あっという間に一つ目のマンゴーを見つけました。

早速一つめ

 他の木にぶら下がっているマンゴーの実に注意しながら、丁寧に収穫していきます。

手を伸ばし・・・

 従業員の方に紙に包まれたマンゴーの見分け方を教えてもらったところ、うっすら見える実の色を見て、収穫するそうです。

朝露でぬれたマンゴー

 う~ん わたしには、よくわからないですが長年の経験の賜物だなぁ~と感心しました。

 その後も、どんどん見つけて、さくさく収穫していきます。

収穫時期のマンゴー

 収穫したマンゴーは、一箇所にまとめて置いておきます。これは、後でかごに入れる時に集めやすくするためです。

地面において、あとで集める

 ここまで大きくするのに約一年、ようやく実った果実を丁寧に丁寧に収穫していきます。

丁寧に丁寧に

 撮影していると、ちょうど朝日が差し込みマンゴーを包んだ白い紙がきらきらと光りました。

ホワイトスノー

 朝日に当たったこの瞬間は、とても綺麗で、ホワイトスノーみたいな光景が広がっていました。

 そのあと、かごに集められ・・・

かごに集められたマンゴー

 一箇所にまとめて集めていきます。

本日収穫したマンゴー

 今日収穫できたのは、かご15個分のマンゴーです。

 それを、ハウスの外にあるトラックまで運び出していきます。

力仕事

 わたし含めて、みんな汗びっしょりです。

トラックへ積み込む

 トラックに積み込んだマンゴーをパシャ!

積み込まれたマンゴー箱

 暑いですね~といったところ、今日は、まだまだハウスの天井も空いていて、涼しいほうですよといっていました。

 収穫は、朝方行うのですが、真夏になるとハウスの中の気温が40℃を超えるときもあるそうです。

 う~ん わたしじゃ10分でばてばてになりそう~orz

 
 この後、山城さんの案内で、ハウスの中を見学しました。

 近くにあった台をお借りして、上から見下ろしてみると・・・

上から見たたくさんのマンゴー

 目の前に広がるマンゴーの木々に圧倒しました。

 山城さんに聞いたところ、マンゴーの木は、手入れしないと真上に伸びて、このビニールハウスの天井をつきぬけるほどまで伸びるそうです。

 なので、地面から紐で、枝を一本一本縛って、マンゴーの木の高さを合わしているそうです。

 台から降りて、しゃがんでマンゴーの木を観察していると・・・

隠れマンゴー

 マンゴーの木々の間に隠れたていたマンゴーがひょこっとなっていました。
 
 手入れや収穫に仕分けから販売など、農業って大変ですねーと聞いたところ、わたしが想像していた以上に過酷な仕事というのがわかりました。

 
 ここになっているマンゴーの実が全部商品になるわけでもなく、1年間不作だったらそれだけ、収入に響くそうです。

 逆に豊作でも、マンゴーの値段が下がるので、豊作だからといって収入が多くなるというわけでもないそうです。

 また、ハウスの維持費、特に収穫前に台風が来るとひどいときは、ハウスが破壊されるだけでなく、収穫前のマンゴーまでもがだめになってしまう年もあるそうです。

 マンゴーがだめになると収入がなくなる上、ハウスの修繕費や維持費も馬鹿になりません。

 それに今年のマンゴーは、不作らしく多くのマンゴー園を所有する農家の人の中には、施設の借金がかさなり、兼業農家になったり、マンゴーの栽培自体をやめてしまう人達も多くいるそうです。

太陽に照らされ輝くマンゴー

 マンゴーハウスの見学を通じて、マンゴーができるまでのことを学ぶことができ、とても勉強になったと同時に、いまの日本の農家の現状をあらためて、知ることができました。

 わたし達がいつも当たり前にスーパーで買う野菜や肉に魚などの食料品・・・ひとつひとつに生産者の汗と思いがぎゅっと凝縮していると思いました。

 わたしばかり、これを知るのは、勿体無いと思い、山城さんに聞いてみたところ

 
 マンゴーハウスや作業場の見学は、無料でしているので、事前にご連絡していただければ対応してくれるそうです。

 そして、今回経営者の山城さんの要望で、見学する際の作業場の住所も教えていただきました。


 このマンゴーハウスの見学を通じて、多くの人達が今の農業を知っていただければ幸いと感じました。

 
 最後に今回お世話になりましたマンゴー園を紹介して終わりたいと思います。


 沖縄マンゴー農園「サンフルーツ糸満 
 
 住所:沖縄県糸満市字南波平232

 電話:098-(997)-2910

 ただいま、今年収穫のマンゴーをネットで販売しているそうです。
 見学希望の際は、事前に連絡してください。




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この記事へのコメント

- すーさん - 2012年07月15日 18:19:18

マンゴーの白い袋が吊る下がっている
風景は壮観ですね☆。
それにしてもマンゴーの生産現場は
初めて見ました!。
貴重なレポありがとう&お疲れさまでした(*^◯^*)。

こんばんわ - - 2012年07月15日 22:20:12

はじめまして。
コミュニティからやってきました。
巨峰の収穫は祖母の知り合いの農家で
体験させてもらうことがあるんですが
マンゴーの収穫は初見でした。
やはりどこの農家も大変なんですね。
毎日、食べれることに感謝しなければ。

長文、失礼しましたm(__)m

- ぽてとぉ~ - 2012年07月16日 10:01:36

すーさん コメントありがとうございます
朝がとっても早くて、眠かったですがそれ以上にこんな風景を撮影できてよかったと思っています。

- ぽてとぉ~ - 2012年07月16日 10:02:50

鯨さん コメントありがとうございます
そうですね~農家の皆さんの苦労を知ることができた今回の見学は、わたしにとってもとても貴重な経験になりました。

管理人のみ閲覧できます - - 2016年10月04日 14:33:04

このコメントは管理人のみ閲覧できます

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沖縄在住のまったりライフの社会人 

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