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18 2019

静寂に包まれる世界遺産の寒緋さくら並木  今帰仁城跡さくら祭り 前編

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【 沖縄県 今帰仁村   今帰仁城跡 さくら撮影日記 前編 】


日本で一番早くさくら祭りが開催される南国沖縄
なかでも今帰仁村にある世界遺産今帰仁城跡のさくら祭りがもっとも有名で、毎年多くの人達がお花見に訪れます

今年の今帰仁城跡さくら祭り撮影ミッションの目標は、観光客が誰もいない状態での世界遺産撮影


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これが意外と難しい(´;ω;`)
あまりにもさくら撮影で有名なスポットということで、休日ですとわたし以外にも朝一番にやってくるカメラマンもいるし、早過ぎてもスタッフの方々がいないので、勝手に城内へはいれないと難題が多いからです

今回は、平日に休みを頂いたということで、頑張って朝一番乗り!
・・・というよりもこんな朝っぱらから今帰仁城跡を訪れるのって、朝早くからお散歩する地元のおじぃやおばぁくらいですからね~(*´ω`*)


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あとは、おねむのにゃんこがお出迎え~?
・・・実はこのにゃんこ、後の撮影ですっごい活躍するとは、この時点では予想しておりませんでした

まず初めに見えるのが、今帰仁城跡のシンボルでもある平郎門(へいろうもん)


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そこから中へ入っていけば、目の前に広がるのは色鮮やかな桃色の寒緋さくらのアーチ


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今帰仁城跡の歴史は古く、13世紀までさかのぼるとされており、堅牢な城壁に囲まれたその城は、標高約100メートルに位置し、やんばるの地を守る要の城でした

1400年前半にあたる攀安知(はんあんち)時代に、中山軍(ちゅうざんぐん)に滅ぼされてからは、監守(かんしゅ)が派遣されるようになり、1665年に最後の監守が引き上げてからは、祭りを執り行う場所として残されたと言われています

そんな琉球王朝時代よりも前に栄えた今帰仁城跡一番の撮影スポットが、石段を登り切った後に広がる大庭(ウーミャ)から見る景色です


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石畳の一本道とシンプルな城内の両脇に広がるさくら並木


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見てください!本来ならこの石畳の1本道が全く見えなくなる位の行列が押し寄せる今帰仁城跡のさくら並木ですが、この風景が撮影できるのって、本当に奇跡のような瞬間なのです

遠くに見えるのがエメラルドグリーンのちゅら海


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今年は、この写真が精いっぱい( ノД`)シクシク…

見事に晴れていたら、青空とちゅら海と寒緋さくらのトリプルコラボレーションが実現できたのですが、この日は朝から小雨交じりの空模様
逆にこんな天気だったからこそ、全く人が来なかったのかもしれません

ですが、陽光がなければ花々がフラットに撮影できる好条件、こういう時はソフトフィルターを使って・・・パシャ!


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朝一番の静かな空気を淡く表現してみましたぁ~♪

城内に植えてある寒緋さくらは、昭和40年代に地元の今泊区民によって植樹されました
沖縄のさくらの特徴は、本州のような淡いさくら色というよりも、色鮮やかなピンクいろで花々が点々としているところです


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色鮮やかなところがどこか沖縄っぽい
鮮やかなエメラルドグリーンのちゅら海やヤンバルの大自然の緑と同じく、これぞ南国沖縄の春のセカイと感じられます(*'▽')♪

そして、門前にいたにゃんこと言えば・・・


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撮影中にあちこちに出没しては、いい感じのアクセントとなってくれましたぁ~
最後はにゃんこと寒緋さくらを合わせて・・・パシャ!


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お眠なにゃんこもば~っちり撮影成功♪

の~んびりと撮影していたら、ちらほらと訪れ始めた観光客たち
これは、いい感じのスナップフォトが楽しめそうかぁ~と思いきや、この後予想だにしなかった観光客が押し寄せてくるなんて、この時のわたしはまだ知る由もなかったのでした
(後半へと続きます)



今回朝早くの撮影で、早朝から快く撮影の許可をしてくれたスタッフの方々達にこの場を借りてお礼を申し上げます
なお今帰仁城跡は、平郎門(へいろうもん)からは、有料チケットが必要になりますので、注意してください



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